舌が出てるよ、ジャック♪
里子でやってきたゴールデン・レトリーバーのジャックとジャック母ちゃんの日々の出来事

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Author:ジャック母ちゃん
里子でやってきたゴールデンレトリバーのジャックと、のんびり性格の高校生男子の母やってます。
埼玉県在住。

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北海道犬連れ旅行記~序章~フェリーについて
大分、更新を怠ってしまいました。
遅くなりましたが北海道の旅行記、これから頑張って書いていこうと思います。



8月後半、北海道へ行ってきました。
東北に2日寄り道し、フェリーの往復時間を省くと北海道には約1週間。
車の走行距離は3000キロを超え、いつにないロングドライブとなりました。

本州から北海道へは、今回は秋田~苫小牧のフェリーを利用しました。
今回は事前にジャックの担当医に相談し、その上でこの路線に決めました。
ジャックはてんかん持ちなので飛行機を選べず、
フェリーで海を渡らなければなりません。
そして船内では車に残さず、ある程度の長時間になっても
空調のあるペットルームを利用しなさいと指導されました。


以前も書きましたが、北海道へは
本州と北海道を結ぶフェリー会社は5社、約8便あります(寄港便含む)。
その中で新日本海フェリーの秋田~苫小牧便をなぜ選んだかというと、

・空調完備のペットルームがあること
・大型犬のジャックが入れるゲージが用意されていること
・ペットルームまでの移動が容易なこと
・そしてできるだけ長い船旅でないこと

これらの条件に一致した便だと判断したからです。



初日、二日目と東北で少し寄り道してから、秋田に向かいました。
東北もとにかく暑い日が続いていました。
フェリーは朝7時発。

道の駅「あきた港」
道の駅「あきた港」の駐車場とすぐ側に立つポートタワー



お散歩中
港でお散歩中のジャック




朝早起きして、港のすぐそばの道の駅「あきた港」の周りでジャックとたっぷり遊び、
朝食、トイレを済ませて、秋田港フェリーターミナルに移動。

フェリーターミナルなど




ターミナルの受付で乗船手続きをして、息子くんとジャックとターミナル内におそるおそる入ります。
なにしろ、絨毯敷きの立派な受付や待合室。
こんな公共の場所に犬連れて入ってOKなんて
受付で確認したとはいっても「本当?だいじょぶ?」と心配になりました。

フェリーターミナル、2階待合室にて
待合室で待つの図。たくさん普通のお客さんが待ってます



階段を上がって二階の待合室へ。
たくさんの乗客が椅子に座っています。
私たちは犬連れなので端っこの席にちんまりと離れて座ります。
ジャックはちょっと興奮気味。
こういうところでシッコはしないジャックですが
他犬の粗相があったらついマーキングしようとしてしまうかも~とか。
人がニコニコと近寄ると嬉しくて走り寄ってしまうジャックなので、
迷惑にならないようにリードを持つ手につい力が入った母です(-_-;)

まもなく乗船時間。
私たちは待合室の人がほぼいなくなってから最後に入りました。
乗船券をチェックしてもらってさらにエスカレーターで上に上がるのですが、
犬はエスカレーターは嫌でしょうと、エレベーターに乗せてくれました
(お年寄りとか身障者の方だけが乗れるようです)。
なんと親切!

ジャックとエレベーター
お姉さん、ありがとう!



そして船へ入ります。船のデッキでもう一度乗船券のチェックを受けてから
ペットルームはどこかしら、と係りの方に聞くと
「こちらへ」と
なんとデッキから室内へ\(◎o◎)/

船内のロビーにて
フロントのあるロビー



ええいいんですか、ここ他のお客様もうろうろしているし、
ホテル内みたいに絨毯敷いてますし、
ジャック歩いていいの~???
と内心うろたえながら誘導してくださる係りの人の後をさっさか歩きます。

廊下を歩くの図
「おお、犬が歩いてるぞ?!」とおじさん、思ったかな?左右は人の部屋があります



船の中の泊まるお部屋の前を、そして他のお客さんの横を犬連れで通り過ぎ、
部屋がとぎれた奥のペットルームに到着。
4畳程度の部屋に金属のゲージが四つずつ上下に並べてあり、
床は防水です(奥にホースのついた水道と排水溝があり、床を水洗いできるようになっているようです)。
正直、狭くて冷たい感じの部屋ではありますが、絨毯敷きではペットの粗相が残りやすいでしょう。
よく清掃されているようで、部屋もゲージも匂いや汚れはほぼありませんでした。


ペットルームの様子



行きも帰りもゲージは半分ほどしか埋まっていませんでした。
同室したのは同じゴールデンやジャックラッセル、柴?、他に猫やウサギなんていうのもいました。
ゲージの大きさはH67×W57×D90(cm)でした。
これは家の中でジャックが寝るのに使っているバリケンネルと同じ大きさ、というか、
これは真四角のゲージなのでうちのより広い感じです。
ペットシーツが引いてありましたが、全体が金属なので冷たいそうと、
うちは私の使ったお下がりバスタオルを引き、大好きなぬいぐるみを一つ入れてあげました。
ジャックを入れて入口を閉めると、他のゲージの中は全く見えません。
お互い見えないほうがかえってストレスがないでしょう


さすがにちょっと不安げです


ゲージには個々に鍵がついており、またペットルームも施錠されます。
なので他の人に無断で開けられることはありません。
また出船後も、受付に申し出てペットルームの鍵とゲージの鍵を
借りてペットの世話をしに行くことができ、時間は自由です。
ただしペットルームから外に出すことは禁止されているので、
ゲージ前の二畳ほどのスペースでフリーにすることが精一杯です。
それでもゲージから出してペットとふれあったり、水や餌を上げることもできます。
ゲージにひとり置いていくことはかわいそうではありましたが、
ジャックは普段から、家のゲージが「安心できる場所」のようで
勝手に入って寝たりしているくらいのゲージが好きな子なので
ゲージ自体を嫌がることはありませんでした。
ゲージは慣らしておかないと、長時間ですのでつらいと思います。
ゲージの窓の金属の棒が歪んでいるのがありました。
おそらく出たくて出たくて噛んだ子がいたのでしょう。
金属が曲がるほど噛むって・・・かわいそうなことです。

また、ペットルームに入るとジャックを見て他の犬が吠えていたので
ちょっとうるさいかなと思いましたが、
それを見た係りの方が、
「大抵は人が出ていってしばらくするとどのペットも鳴かなくなりますよ」
と言っていました。
船が出てからジャックの様子を見に行くと、確かにペットルームはし~んと
していました。
かえって私が入ってジャックがゲージから出ると他の子たちが落ち着かなくなるので、
あまりなんども様子を見に行くのは他の子に迷惑かもしれません。
私はジャックが心配で行ってしまいましたが・・・・



この笑顔!



苫小牧東港へは夕方の5時過ぎに到着。
帰りも同じ便を使いました。
私は、新日本海フェリーのペットへの待遇はとても良かったと思います。
同社は、福井県敦賀から苫小牧への船では、デッキに「ドッグフィールド」
というドッグランも用意されているようです(写真で見る限り結構広そう)。
乗船時間はとても長い便ですが、お外で遊べる場所が用意されているのは
素晴らしいと思います。
秋田の便にもあったらなあと思いました。
ゲージで運べない大型犬のために、
このようなフェリー会社が増えてくれたらいいなと切に思いました。

小型~中型犬ならば、例えば青森~函館のフェリーのように、広いペットルームや
デッキの上の遊び場が用意されていたり、
また八戸~苫小牧の便のように小型犬ならば犬と一緒にいられる個室が用意されたり
というのもあります。
もちろん、大間~函館間のフェリーで短時間なら車中に残してもよいと思います。
(我が家ではこの真夏は勧めないと担当医に止められましたが。)
飼い主さんたちが責任もって選択するしか今のところはないのだと思います。

少しでも他の方の参考になればよいなと思います。




さて、北海道での犬連れ旅行記はこのあと続きます。


※コメント欄は閉じさせていただきます。
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【2012/09/12 23:57】 | ジャック | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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